Ethiopian Car guy

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Ethiopian Car guy

最近、アジスアベバにて素晴らしい旧車たちと出会うことが出来ました。

場所はハイアフレットの通り沿いにある、輸入車を扱うショップのモータープール内です。
その日はちょっとした中古車の市場調査という事で、市内にあるカーショップを見て回っていたのですが、偶然入ったショップのオーナーがかなりの旧車好きだったのです。
ショップ名は伏せますが、外から見たラインナップは現行モデルのメルセデスCクラスやCH-R、ハイラックスのピックアップ等、エチオピアでは高級車ディーラーの類に入るであろうといった感じなのですが、オフィスの隣にある屋内スペースに数台の旧車たちが大切に保管されていました。

目を引いたのは、日本ではほとんど見ることのできないDODGE ポラーラでした。
ナンバー付き車両ではありますが、おそらくほとんど乗ってないのでしょう、内外装は比較的綺麗な状態です。
後部座席には昔のアメリカの警察のヘルメット(本物かどうかは不明)が保管されており、オーナーのアメリカンオールドスクールに対する強い愛情が感じられました。
さらに写真にはあまり写っていませんが、ポラーラの隣にあるのはFIATです(たぶん)。
旧車に対する知識があまりないので、恥ずかしながらグレードが分かりませんでした。
コンバーチブルだし最初は70年代の124スパイダーかと思いましたが、ヘッドやグリルは850クーペに見える…
すいません、誰かわかる方いらっしゃいましたら教えてください。
とにかくその位、古くて価値のある車であることに間違いありません。
その他にもモータープール内にはかなり古いメルセデスEクラスクーペ等もあり、市場調査を忘れて写真撮影に夢中になってしまいました。

個人的にアジスアベバで生活していて感動することは、日本では旧車として希少価値がついている車種が、未だに現役で街中を走っていることです。
例えばトヨタのカローラクーペやカリーナクーペ、日産のサニー等が今だに元気に走っている姿を見ると、日本車ファンとして非常に嬉しくなります。
旧車たちにはこれからもなるべく廃車にならず、オーナーたちに大切に乗ってもらいたいと思います。
日本には乗りたくても乗れない人たちが沢山いるのですからね(笑)

最後になりますが…
この先、日本から要望があればエチオピアから日本へ旧車を輸出するというのも面白いと思いませんか?
またはアジス市内でバードウォッチングならぬカーウォッチングなんてどうですか?

この気持ち、好きな人にしか理解できないかもしれませんね。


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